随時更新していきます。
２０１８年
詩「オフィスの死骸」（『狼』３２号、２月）
２０１７年
詩「復興」（『妃』１９号、９月）
詩「生活の粒子」（『狼』３１号、８月）
詩集『vary』（思潮社）上梓、６月
批評「石田瑞穂詩集『耳の笹舟』について」（『狼』３０号、３月）
２０１６年
批評「金井雄二詩集『朝起きてぼくは』について」（『狼』２９号、１０月）
詩「雨」（『妃』１８号、９月）
詩「農家」（『朝日新聞』、８月）
詩「三十歳」（『現代詩手帖』８月号、７月）
批評「佐峰存『対岸へと』について」（『狼』２８号、５月）
２０１５年
小詩集「社会」（『ＧＡＮＹＭＥＤＥ』６５号、１２月）
詩「坂」（『現代詩手帖』、１２月）
批評「白鳥央堂『晴れる空よりもうつくしいもの』について」（『狼』２７号、１２月）
詩「無題」（『妃』１７号、１０月）
詩「悟り」（『びーぐる』２９号、１０月）
詩「はじまり」（『現代詩１００周年』、１０月）
批評「疋田龍乃介詩集『歯車ｖｓ丙午』について」（『狼』２６号、９月）
詩「母校」（『読売新聞』、８月）
批評「中村梨々詩集『たくさんの窓から手を振る』について」（『狼』２５号、６月）
詩集『zero』（思潮社）上梓、３月
２０１４年
批評「森山恵詩集『みどりの領分』について」（『狼』２４号、１１月）
詩「エセー」（『妃』１６号、１０月）
詩「邦ロック詩篇」、批評「峯澤典子詩集『光の途上で』について」、「たなかあきみつ詩集『イナシュヴェ』について」（『Ｋａｄｅｒ０ｄ』８号、７月）
批評「時里二郎詩集『ジパング』について」（『狼』２３号、６月）
２０１３年
批評「海埜今日子詩集『セボネキコウ』について」（『狼』２２号、１２月）
批評「一方井亜稀詩集『疾走光』について」（『阿吽』９号、９月）
詩「ふたつの終焉」（『狼』２１号、７月）
批評「山田亮太詩集『ジャイアントフィールド』について」（『阿吽』８号、５月）
２０１２年
詩「無題」「挽詩」、批評「安部公房『壁』について」（『Ｋａｄｅｒ０ｄ』７号、７月）
２０１１年
批評「岩尾忍『箱』小論」（『狼』１９号、１１月）
詩「シベリウス 交響曲第六番第四楽章」「無題」「小説」、批評「谷川雁論」（『Ｋａｄｅｒ０ｄ』６号、９月）
２０１０年
詩「探索」「絵画の定義」「看板」、批評「田村隆一論」（『Ｋａｄｅｒ０ｄ』５号、１２月）
批評「殿岡秀秋小論」（『狼』１８号、１１月）
詩「動物の定義」（『現代詩手帖』新人作品欄、６月）
詩「探索」「他人」「熟語」「連想」、批評「さよならパリ」（『Ｋａｄｅｒ０ｄ』４号、５月）
詩「樹木の定義」（『現代詩手帖』新人作品欄、５月）
２００９年
批評「物語ー半物語ー物語」（『狼』１７号、１１月）
詩「探索１」「探索２」「時間」、批評「詩作行為の倫理学」（『Ｋａｄｅｒ０ｄ』３号、６月）
２００８年
批評「詩であり論であるということ」（『狼』１６号、１１月）
詩「神話」（『現代詩手帖』新人作品欄、１１月）
詩「作戦」（『現代詩手帖』新人作品欄、１０月）
詩「探索」（『現代詩手帖』新人作品欄、８月）
詩「探索」（『現代詩手帖』新人作品欄、６月）
詩「眼」「季節」「３ページ」、批評「笹野裕子「今年の夏」をめぐって」（『Ｋａｄｅｒ０ｄ』２号、５月）
詩「卵」（『現代詩手帖』新人作品欄、５月）
詩「音楽の道」（『現代詩手帖』新人作品欄、４月）
２００７年
詩「手をめぐる文学的断章」、批評「接触への欲望、虚構による螺旋」（『狼』１５号、１２月）
詩「sa-」「桃の実」（『現代詩手帖』新人作品欄、１０月）
詩「調和」「「輝」のかたち」「開闢」「日々２」、批評「島野律子小感」（『Ｋａｄｅｒ０ｄ』１号、８月）
詩「忘れる」（『現代詩手帖』新人作品欄、８月）
詩「神話」（『現代詩手帖』新人作品欄、７月）
２００６年
詩「夏」（『現代詩手帖』新人作品欄、９月）
詩「街」（『現代詩手帖』新人作品欄、６月）
詩「啓示」（『現代詩手帖』新人作品欄、５月）
詩「坂」（『現代詩手帖』新人作品欄、４月）
詩「月」（『現代詩手帖』新人作品欄、２月）
２００５年
詩「山」（『現代詩手帖』新人作品欄、１月）
詩「海」（『現代詩手帖』新人作品欄、１１月）
詩「（窓）（部屋）」（『現代詩手帖』新人作品欄、９月）
詩「法学」（『現代詩手帖』新人作品欄、８月）
詩「儀式」（『現代詩手帖』新人作品欄、７月）
詩「機械」（『現代詩手帖』新人作品欄、６月）